約 2,401,911 件
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/197.html
「雅ちゃん、最後は小さく動くけどいい?」 「ええっ!なんでぇ?・・・」 僕は雅ちゃんに答える前に、ちんちんを動かして位置を調整しました。 「うん、あのね、雅ちゃんのお尻すっごく締まるから、先っぽだけ動かすと気持ちいいかなぁって思って。」 「いいけどぉ・・・みやも気持ちいいのかなぁ?先っぽだけで・・・」 僕は不満気な雅ちゃんに試してもらうために、先っぽだけの出し入れをはじめました。 「んっ!んあっ!あっやだっ!気持ちいいよぉっ!はぁんっ!あっ!」 「雅ちゃん!先っぽのくびれでお尻の穴がプリっプリめくれてるよっ!」 「あぁんっ!分かってるから言わないでぇっ!あっ!んあぁっ!」 膝に置いた僕の手を掴み、雅ちゃんは大きく背中を反らせて口で息をしています。 あうぅっ・・・擦られて熱くなってきた雅ちゃんのお尻の穴が、くびれの裏を引っ掻きながら擦って・・・ 「雅ちゃぁんっ!僕そろそろ出そうっ!雅ちゃんいけそう?」 「みやもっ・・・みやもいきそうっ!んあぁっ!いっちゃうぅっ!」 「まだだよ雅ちゃんっ!先にいっちゃだめだよっ!」 「あぁんっ!早くぅっ!んあぁっ!」 僕はちんちんを小刻みに高速で動かしました。 雅ちゃんのコリコリのお尻の穴が、一擦り毎に僕の金玉をせり上がらせます! あぁっ!ちんちんの根元に白いのが溜まって・・・もう止めらんないぃっ! 「雅ちゃぁんっ!出るっ!出るぅっ!」 「んあぁっ!いいよっ!出してぇっ!みやもイクからぁっ!」 僕は雅ちゃんの膝から手を放し、僕の手を掴んでいた雅ちゃんの手を、指を絡めて手を握りました。 僕が手を握ると、雅ちゃんはちょっとだけ僕を見つめて微笑み、またすぐに苦しそうに喘ぎはじめました。 ぼっ、僕ももうだめですっ! 僕は雅ちゃんの手を握ったまま体を前に倒し、雅ちゃんのおっぱいの両脇に手を着いて体を支え 雅ちゃんのお尻に出す気持ちよさに耐える態勢をとりました。 「雅ちゃぁんっ!ごめんねっ!先に出ちゃうぅっ!あっ!出るっ!出るぅっ!・・・んあっ!あぁっ!・・・」 「あぁっ!出してっ!いっぱい出してぇっ!あっ!出てるぅっ!いっ・・・イクぅっ!んあぁっ!・・・」 僕は2度目とは思えないほどたくさん出してしましました。 雅ちゃんもいけたみたいだし、よかったぁ・・・ 僕は雅ちゃんの身体の上に倒れこむ前に、ちんちんを根元まで雅ちゃんのお尻に押し込みました。 「あっ!んあっ!・・・もう・・・急に入れるとびっくりしちゃうじゃない・・・」 「ごめんね・・・はぁ・・・」 僕は雅ちゃんの上に倒れ込み、体を雅ちゃんに預けました。 「根元まで入れないと、こうした時に雅ちゃんが遠くなっちゃうんだもん・・・」 「もう・・・あまえんぼさんなんだからぁ・・・」 雅ちゃんが優しく僕を抱きしめて、頭だけマットから浮かせてキスしてくれました。 「雅ちゃんいけた?気持ちよかった?」 「うんっ!みやのお尻はどうだった?」 雅ちゃんが顔を赤くして僕を見つめて聞きました。 「すっごく気持ちよかったよ!いっぱい出ちゃったもん!」 僕が答えると、雅ちゃんは嬉しそうに笑って、もう1度キスして抱きしめてくれました。 「ねえ、おちんちん洗ってあげるから抜いて。」 「うん。じゃあ抜くよ。」 「んっ!・・・はぁっ!・・・あんっ!・・・やぁんっ!いつまでも見ないのっ!」 おまんこと違って白いのが溢れてこないお尻の穴を見続ける僕に、雅ちゃんは恥かしがって身体を起こしました。 雅ちゃんはボディーソープを手に取り、ちんちんを優しく撫で洗いしてくれました。 「ねえ、なに見てたの?」 「うん、白いの出て来ないなぁって。」 雅ちゃんはちんちんを泡だらけの手で洗いながら、僕の耳元に口を寄せました。 「初めてお尻に出してもらった記念だもん!出したりしないで、このままうちに持って帰るんだからっ!」 「じゃあ後で、またいっぱい出すからね。」 「うんっ!約束だよっ!」 雅ちゃんは可愛く微笑み、ちんちんの泡を洗い流してくれました。 それから僕と雅ちゃんは、マットの反対側でちぃちゃんのお尻をほじっている佐紀ちゃんの所に向かいました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/60.html
友理奈に出るとこ見られちゃいました・・・恥ずかしいです・・・ 「もうっ・・・素股で出しちゃだめでしょうっ!」 「・・・ごめんね・・・気持ちよすぎるんだもん・・・」 ちょっとむくれている友理奈に謝ると、友理奈が身体を屈めて僕を正面から見つめました。 「精液って、こんなに飛ぶんだね。イク時のちんちんって・・・ピクピクして可愛いっ!」 友理奈が僕に舌を入れて・・・あぁっ!また・・・素股で擦りはじめたんです! いったばかりのちんちんが、友理奈の太腿の間でビクビク跳ねて大きくなっちゃいます。 「もう1回がんばってっ!今度は・・・ちゃんとおまんこでいってねっ!」 友理奈はそう言うと僕の体を滑り降り、僕の両足を閉じさせて太腿で挟み、ちんちんを舐めはじめました。 友理奈が先っぽのくびれに引っ掛かっている僕の皮を伸ばして、くびれの裏を舐めるんです。 初めてそんなとこを舐められて、体がゾクゾクしちゃいます。 「あっあぅっ!・・・はあっ!・・・」 声がでちゃいました・・・だって友理奈が・・・先っぽを掌で擦りながら、玉を舐めるんです・・・ 1個ずつ吸って、口の中で舐めるんです。くびれの裏をヌルヌルの指が擦るんです! 「友理奈ぁ・・・もう、入れてぇ・・・」 僕はそれだけ言うのがやっとでした。 友理奈が顔を上げ、僕のちんちんを握ってしごきながら僕を見ました。 「出ちゃいそう?」 「・・・うん・・・おねがい・・・もう・・・」 限界に近い僕を見て、友理奈はちんちんから手を放し、僕の体をずり上がってキスしました。 友理奈はちょっと長めに舌を舐めてくれて、僕はちょっと落ち着くことが出来ました。 「もう大丈夫?すぐ出たりしない?」 「多分・・・でも、ちょっとしかもたないよ・・・ごめんね・・・」 僕がそう言うと、友理奈は笑顔で首を振りました。 「入れた途端に出したらだめよっ!ちょっとだけがまんして・・・最後は気持ちよく中に出してねっ!」 友理奈が僕のちんちんを掴み直しておまんこに合わせました。 「あんっ!・・・んっ・・・はぁ、入ったぁ・・・」 友理奈が僕を見つめて微笑みました。 「ちょっと止まっててあげるから・・・友理奈のおまんこ・・・ゆっくり感じてね・・・」 「うん・・・んっ・・・」 僕は友理奈に口の中を舐めてもらいながら、いきそうなちんちんで友理奈の中を感じています。 ヌルヌルのヒダヒダがじっとしていても微妙に動いて・・・ちんちんを優しく撫でるように擦るんです。 入り口もモゴモゴして、僕の根元を締めたり緩めたりして、じっとしてません。 「友理奈ぁ・・・動かなくても・・・気持ちいいよぉ・・・」 僕がそう言うと、友理奈がまたえっちな顔になりました。 「動くともっと気持ちいいよっ!んっ!・・・あっ!んんっ!」 「あぁっ!今動くと出ちゃうぅっ!」 友理奈が・・・お尻を上下させてちんちんをっ!・・・ちんちんをおまんこで擦るんです! 僕は全身を強張らせて、体を反らせて耐えてるんですけど・・・ 「友理奈ぁっ!も、もうだめぇっ!」 「んあっ!いいよっ!んんっ!出してっ!あぁっ!」 友理奈の動きが激しく、速くなって・・・で、出ちゃいますぅ・・・ 「出るっ!友理奈ぁっ出るぅっ!・・・んあぁっ!・・・あっ!・・・」 「あっ!出てるっ!あぁっ!・・・んっ・・・」 友理奈が僕を根元まで入れて動きを止めてくれました。 僕を暖かく包んで締める友理奈の中で、僕はちんちんをビクビク跳ね回らせて白いのを撒き散らしました。 「あったかぁい・・・あんっ!」 嬉しそうに微笑む友理奈に最後の一塊を出して、僕は全身の力が抜けました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/352.html
「あっ!はあぁっ!」 腰が抜けそうになっちゃいました。 友理奈が両方の玉を口の中に吸い込んだんです! 吸い込んだ玉を1個ずつ口の中で舐め転がすんですぅっ! 膝がガクガクしてがに股になっちゃいますぅっ! 「んっ、んーっ・・・はいっ!今度は後向いて。」 「えっ?またお尻するの?・・・」 「うんっ!でも指じゃないよ。いっぱい舐めてあげるから、後向いて膝に手を当てて前屈みねっ!」 「う、うん・・・」 僕は言われた通りに友理奈に背を向け、膝に両手を当てて前屈みになって友理奈にお尻を向けました。 「あっ!・・・」 友理奈の柔らかい手が、僕のお尻を両側に広げたんです。 ゆっ、友理奈にお尻の穴丸見えになっちゃってますぅっ! 「全部の指入れたのにキュって締まってるねっ!もしかして出そう?」 「あぁんっ!見てないで早くぅっ!恥かしいんだからぁっ!」 「んんっ!もうっ!いつもこうやって恥かしがらせてるくせにぃっ!」 友理奈はもっと見てたかったみたいだけど、僕が恥かしくてお尻を振るもんだから渋々お尻に顔を近づけて来たんです。 「おちんちんに戻るまでは出したくてもがまんするのよ。んっ・・・」 「はっ!はあぁっ!・・・」 友理奈の舌がお尻の穴にチョンと触れて、穴の回りのしわしわを1周したんですっ! 背中がゾクゾクっとしちゃいますぅっ! あぁっ!友理奈の指がお尻の穴のすぐ脇に添えられて・・・めいっぱいお尻の穴を両側に引っ張るんですぅっ! んっ!んあぁっ!伸ばされたお尻の穴を友理奈が舌を尖らせて舐めるんですぅっ! モゾモゾ這い回る友理奈の舌がっ!はぁっ!・・・中に入って来たんですぅ・・・ 「ゆっ、友理奈ぁ・・・中は、中はぁっ!あっ!そんなっ!だめぇっ!」 友理奈がお尻の穴の裏側をレロレロしながら、右手をちんちんに回してきたんですっ! 「あっ!あぁっ!友理奈だめっ!だめだってばぁっ!あぁっ!」 僕の太腿の外側をまわった友理奈の右手がちんちんを優しくしごき、股の間を通った左手が金玉を揉みはじめたんですっ! 友理奈の右手はちんちんを掴むというより、5本の指先がそれぞれ触れた部分を好き勝手に撫でるって感じで 握って上下に動かすほど強くはないけど、それがもどかしくてたまんないんですぅっ! んあぁっ!左手も指先で金玉を軽く引っ掻きだしたんですぅっ! 金玉が一気に縮み上がっちゃいますぅっ! 「ゆっ、友理奈ぁっ!でるっ!でちゃうよぉっ!はうっ!・・・友理奈金玉放してぇ・・・」 いきそうに縮み上がってた金玉を友理奈がギュっと握ったんですぅ・・・ 出そうな感じが少し遠退いていきますぅ・・・ 「もうっ!がまんしてって言ったでしょっ!」 「ごめん・・・気持ちよすぎて無理だったよぉ・・・」 「もう、しょうがないなぁ・・・じゃあいかせてあげるから、もう1回正面向いて。」 「うん・・・」 僕は膝から手を離し、体を起こして友理奈の方に向き直りました。 友理奈の鼻先に突き出したちんちんは、散々がまんさせられたせいでがまん汁が滴ってます。 「もう、こんなに先っぽ濡らしてぇ、ちょっと出ちゃったんじゃないの?」 「たぶん出てないと思うんだけど・・・」 「最後はお尻とタマタマとおちんちん全部してあげるから、思いっきり出すのよっ!」 「えぇっ!またお尻に指入れるのぉっ!」 「だってその方が気持ちいいんでしょうっ!ほらっ!足開いてっ!いくよっ!」 「んっ!んあぁっ!」 友理奈の右手が僕の股間をくぐるとすぐに、友理奈の中指が僕の中に入って来たんですぅっ! 「ゆっ、友理奈ぁ・・・」 「これが最後。後はお風呂出るまであたしを好きなようにいかせていいから。ねっ。」 「うん・・・」 「じゃあいくよっ!んっ!・・・」 「あっ!あっ!はあぁっ!」 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/134.html
「雅ちゃんいい?入れるよ。」 僕が雅ちゃんを見つめて聞くと、雅ちゃんは嬉しそうに微笑んで頷き、目を閉じました。 僕は雅ちゃんの割れ目にちんちんを当て、上下に擦りつけながらちんちんで割れ目を開きました。 雅ちゃんのヌルヌルがいっぱい付いた先っぽを入り口に合わせ、ゆっくり中に押し込みました。 「んっ!・・・あぁっ!・・・あっ!・・・あうっ!」 中をゆっくり割り広げられた雅ちゃんは、一番奥を突かれて、おまんこを締めながら反り上がりました。 3日ぶりの雅ちゃんの中は、柔らかくてあったかいお肉が、ちんちんを優しく締め付けてきます。 「動くよ。雅ちゃん。」 「うん・・・いっしょにいこうね!いっぱい出してね!」 「うんっ!それじゃぁ・・・」 「あっ!んあぁっ!」 僕が雅ちゃんの中を大きく動きはじめると、雅ちゃんは僕を抱きしめました。 それでも両足は僕に絡めず、僕が動き易いように大きく開いてくれています。 動く度に雅ちゃんの中のヒダヒダが、僕の先っぽをヌルヌル擦ります。 たまらなく気持ちいいですっ! 「気持ちいいよぉ・・・んあぁっ!あっ!・・・いっちゃうよぉ・・・」 雅ちゃんが僕を見つめて、泣きながらいきそうになってます。 「まだだよ雅ちゃんっ!まだだめだよっ!」 「あぁんっ!早くぅっ!がまんできなぁいっ!」 雅ちゃんががまんするために、僕を更に強く抱きしめました。 僕だってほんとは出そうなんです。 でもがまんした方がイク時気持ちいいから、雅ちゃんに気持ちよくいって欲しいからがまんするんです! 僕はちんちんをこれ以上ない速さで動かしながら、お尻の穴を締めてがんばりました。 でも・・・あぁっ!も、もうだめですっ! 雅ちゃんのおまんこが気持ちよすぎて・・・今日まだ1回も出してないちんちんには、もう耐えられませんっ! 「雅ちゃぁんっ!出るっ!出すよぉっ!」 「あっ!んあぁっ!おねがいっ!もうだめぇっ!みやもうもたなぁいっ!」 柔らかかった雅ちゃんのおまんこがっ!・・・キューっと固く締まりました! 入り口が食い込むようにちんちんの茎をっ!・・・ 「雅ちゃんイクよっ!出すよっ!・・・んあぁっ!・・・あっ・・・」 「もうだめっ!イクっ!あっ!イクぅっ!・・・んあぁっ!・・・」 僕と雅ちゃんは同時にいきました。 僕は雅ちゃんの股に腰を押し付けて、一番奥の壁にビュルビュル出る白いのを塗りつけました。 おまんこがきつく締めるちんちんを広げるように出て行く白いのは、すっごく気持ちいいんです! 「あっ!そんなに奥押しちゃ・・・だめぇっ!・・・あぁっ!」 僕が敏感な奥壁を押しながら出すもんだから、雅ちゃんは首を仰け反らせて口をパクパクさせてます。 「んっ!・・・んあっ!・・・あっ!・・・はぁ・・・」 僕が出し終わると、大きな溜息と共に雅ちゃんの身体から力が抜けました。 反っていた首が元に戻り、開いていた脚が閉じて、僕の腰に絡みついてきました。 僕も雅ちゃんも、大きく呼吸が乱れているので、2人で抱き合ったまま動けずに居ます。 しばらくして呼吸が落ち着くと、雅ちゃんが僕の背中を抱きしめた手で叩きました。 「おちんちん抜いて・・・」 「うん・・・雅ちゃん、見てもいい?」 「いいよ・・・はいっ。」 僕が聞くと、雅ちゃんは笑顔でティッシュの箱を僕に手渡しました。 僕は体を起こしてティッシュを重ね、ゆっくりちんちんを引き抜きました。 「あっ!出ちゃうっ!ちゃんと拭いてね・・・」 僕がいっぱい出したせいで、おまんこを開く前に、雅ちゃんから白いのが溢れちゃいました。 塊になった白いのが雅ちゃんのおまんこからドロりと垂れて・・・あっ、またちんちんが大きくなっちゃった・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/168.html
動いてない分がまんに集中できたけど、それももうだめです! 出すなって言うならおねがいだから動かないでよ佐紀ちゃんっ! 「出るっ!佐紀ちゃん出るぅっ!・・・あぁっ!・・・あっ!・・・」 「あっ!あっ!・・・いやぁっ!・・・ぁ・・・」 僕ががまんできずにお尻の中に出すと、佐紀ちゃんの身体が一際大きく反りました。 「きゃっ!」 短い悲鳴と共に、3人の顔が佐紀ちゃんの股間から離れました。 「やぁんっ!顔にかけられちゃったぁ・・・佐紀ちゃんったらぁ・・・」 口調はちょっと怒ってるけど、友理奈の顔は嬉しそうです。 だって・・・いっちゃった佐紀ちゃんがおしっこ漏らしちゃってるんだもん・・・ 「いやぁ・・・見ないでぇ・・・」 恥ずかしくて顔を両手で隠す佐紀ちゃんのおまんこからは、僕のお腹に向けて勢いよくおしっこが出ています。 佐紀ちゃんのおしっこから勢いがなくなり、おまんこをチョロチョロ流れ落ちるようになると 佐紀ちゃんの顔を覆っている手を雅ちゃんが剥ぎ取りました。 「佐紀ちゃん可愛いっ!」 「あぁんっ!ばかばかぁっ!3人とも絶対おもらしさせてやるからぁっ!」 3人に抱きしめられた佐紀ちゃんは、真っ赤になって恥ずかしがり、ほっぺたを膨らませました。 「なに言ってんのよぉっ!佐紀ちゃんみたいに小さい子が漏らすから可愛いんじゃない!」 ちぃちゃんがそう言って佐紀ちゃんに抱きつきました。 「そうよっ佐紀ちゃん!あたし達じゃ可愛くないわよ。ねっ、熊井ちゃん!・・・熊井ちゃん?・・・」 ちぃちゃんと雅ちゃんは何気なく言ったんだろうけど、友理奈は悲しそうに僕を見つめました。 「あたし・・・可愛くなかった?・・・」 「もっ、漏らしたのぉ?熊井ちゃんっ!」 僕に悲しそうに聞く友理奈を見て、3人が驚きました。 「うん・・・日曜におしっこの穴舐められて・・・あたしじゃだめ?!可愛くない?!」 3人に答えたあと、友理奈は僕の方に身を乗り出して迫りました。 不安気な顔の友理奈を僕は抱きしめ、髪を撫でながら耳元に囁きました。 「ううん。友理奈だってすっごく可愛かったよ。」 僕がそう言うと、友理奈はすごく嬉しそうに微笑み、僕を強く抱きしめてキスしてくれました。 「友理奈もまたおしっこ漏らして見せてね。」 「うんっ!2人っきりの時にねっ!」 友理奈は嬉しそうに頷いて僕から一旦離れ、後から僕に抱きついて僕の耳を噛みました。 「じゃあ今度はおちんちんで佐紀ちゃんをいかせてあげて。がんばってね!」 そう言って友理奈は僕の体を佐紀ちゃんに重ねました。 佐紀ちゃんは僕におもらしをまた見られたせいか、恥ずかしそうに上目使いで僕を見ています。 「ごめんね佐紀ちゃん、さっきはがまんできなくって。」 「ばかっ・・・出すからいっちゃったじゃない・・・」 佐紀ちゃんが恥ずかしそうに笑ってます。 「僕が出すのと佐紀ちゃんがイクのは関係ないでしょう?」 僕が聞くと、佐紀ちゃんはゆっくり首を振りました。 「そんなことないよ。精液出されると、お腹の中があったかくて、気持ちよくって・・・ いきそうな時に出されると、イクのがまんできなくなっちゃうんだからぁ・・・」 さっきいっちゃった感覚を思い出したのか、佐紀ちゃんが赤くなって目を伏せました。 「じゃあもう1回出すから、またいっしょにいこうねっ!」 「うんっ!あのね・・・もう痛くないの・・・いっぱい動いていいからね。」 そう言って見つめる佐紀ちゃんに頷いて、僕は体を起こしました。 佐紀ちゃんのおしっこで流れてしまったローションをちんちんに塗り直し、もう1度体を佐紀ちゃんに重ねました。 「それじゃあ佐紀ちゃん、もう1回根元まで入れるからねっ!」 「んんっ!・・・あっ!」 僕が根元までちんちんを入れ直すと、佐紀ちゃんがピクっと体を震わせて腰を浮かせました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/347.html
僕が膝を使って伸び上がり、そこから一気にちんちんを落とすように動くと 初めての奥壁を激しく突かれた友理奈が早くもいきそうになってきました。 「友理奈っ!まだだよっ!まだいっちゃだめだよっ!」 「んあっ!んあっ!こんなの無理だよぉっ!はっ、早くぅっ!」 「待ってっ!まだ白いの根っこのあたりだからぁっ!もうちょっとだからぁっ!」 「いやぁんっ!無理ぃっ!」 「あっ!あうっ!」 イクのをがまんしてる友理奈がお尻をキュっと締めたんです! さっきと違って足がほとんど閉じてるんで、おまんこがキューっと締め付けてきますぅっ!たまんないですぅっ! 「ゆっ、友理奈ぁっ!来たっ!白いの来たよぉっ!」 「あっ!んあっ!いいの?いっていいの?あっ!もうだめぇっ!」 「いいよっ!友理奈がいったら一番奥に白いのかけてあげるぅっ!」 「んあぁっ!イクっ!イクから出してぇっ!あっ!いっ、イクぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・」 「ゆっ、友理奈ぁっ!でっ、でるぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・んっ!・・・」 僕は最後に思いっきり奥までちんちんを落として友理奈の一番奥に白いのを出しました! 友理奈の奥壁に先っぽの割れ目を押さえられて、白いのがすっごい勢いでズビュズビュ出ました。 「んあっ!あっ!出てるよぉっ!はっきり分かるよぉ・・・んんっ!あっ!あぁっ!・・・」 「ゆっ、友理奈ぁっ!先っぽ押さえられて、出るのが気持ちよすぎるぅっ!・・・んあっ!・・・」 僕は最後の塊を友理奈の奥に擦りつけると、友理奈の両足を放して身体を伸ばしてやり ぐったりして動かない友理奈に体を預け、友理奈の震えるおまんこの余韻を楽しみました。 「友理奈・・・」 「・・・」 初めての快感に、友理奈は意識が飛んじゃったみたいです。 それじゃあ僕も友理奈の意識が戻るまで一休みです・・・ 「んっ・・・んんっ!あっ、あれ?・・・」 僕が友理奈のおっぱいに顔を乗せて休んでると、友理奈の意識が戻りました。 「気が付いた?」 「えっ?あたし気失ってたの?・・・」 「うん。」 僕が頷くと、友理奈の顔が一気に赤くなりました。 「友理奈が気絶するなんて珍しいね。そんなに気持ちよかった?」 「もうっ!分かってるくせにぃっ!ばかぁ・・・あっ!・・・」 「なに?」 僕が聞くと、友理奈はゆっくり首を振って僕を見つめました。 「ううん、もう奥に当たってないなぁって思って・・・」 「ごめんね。僕のちんちんそんなに長くないんだ。普通にしてたら当たんないよ・・・」 「あんっ!そう言う意味じゃないのっ!ちょっと安心してるの。」 「なんで?」 「だってぇ・・・すっごく気持ちいいんだもん。佐紀ちゃん達がよく気絶するのが分かったの。」 「それでなんで安心するの?」 「だって、普通にしてたら当たらないんだよ。みんなの前で気絶しなくて済むでしょ。」 あぁ、そういうことだったんだね。僕は笑って頷き体を起こしました。 「友理奈抜くよ。いっぱい出ちゃったけど見ていい?」 「うん。さっき約束したもんね・・・はいっ。」 友理奈はちょっと恥かしそうにそう言って僕にティッシュの箱を手渡しました。 僕は箱を受け取り、ティッシュを3枚重ねて持ち、ちんちんをゆっくり引き抜きました。 「んっ!・・・あっ!・・・んあっ!・・・やぁんっ!いっぱい出てくるぅっ!」 恥かしがる友理奈のおまんこからは、僕の白いのが大量にドロドロ溢れて来ました。 僕がそれをティッシュで受け止め、軽く拭いてあげると、友理奈は赤くなって身体を起こしました。 「もうっ!いっぱいだしすぎぃっ!・・・んっ!・・・」 「あぁっ!友理奈ぁっ!いきなり咥えないでっ!あっ!」 友理奈は素早くお尻を引いて前屈みになり、僕のちんちんを咥えたんです! お掃除だから出ないように気をつけなくっちゃっ!あっ!気持ちいいっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/85.html
雅ちゃんが僕の太腿を跨いでちんちんを握りました。 佐紀ちゃんはマットの隅で、おまんこから出てきた白いのを、太腿に垂らして着けたまま僕たちを見てます。 「じゃあ、入れるよっ!」 雅ちゃんがちょっと腰を浮かせて僕のちんちんを跨ぎました。 「あ、あの、雅ちゃん・・・濡らさなくて平気?」 「うん。まださっきのでヌルっヌルよっ!・・・んっ!・・・はっはぁっ!・・・あっ・・・」 「んんーっ!あっ!み、雅ちゃぁん・・・」 雅ちゃんが僕の上に座り込んで、ちんちんを根元まで入れてくれました。 雅ちゃんの中はほんとにまだヌルヌルで、あったかくて・・・気持ちいいです・・・ 「出すのちょっと待ってね・・・んんっあっ!・・・んっ!・・・あぁっ!」 雅ちゃんはそう言うと、大好きな奥のコリコリに僕のちんちんを押し当てて、自分で腰をグリグリしました。 「あぁんっ!上だと・・・強く当たるぅ・・・あっ!はぁっ!・・・」 雅ちゃんは気持ちよさそうに、僕の先っぽを擦りつけるんです。 僕も一番弱い先っぽを雅ちゃんのコリコリに擦られて・・・や、やばいです! 「み、雅ちゃん・・・出ちゃうよぉ・・・」 「あっ!待ってっ!・・・んんっ!あっ!んあっ!」 いきそうな僕を見て、雅ちゃんはちょっと慌てて僕の上でしゃがみ直し、ちんちんを出し入れしはじめました。 しゃがんだ雅ちゃんのおまんこは・・・きつく締まって・・・でもヌルヌルで・・・ 「ご、ごめんね雅ちゃん・・・も、もう・・・」 「あんっ!いいよっ!・・・んんっ!いってっ!出してっ!・・・あっ!」 雅ちゃんは僕のお腹に手を突いて身体を支え、更に出し入れを速くしました。 「うあぁっ!で、出ちゃうぅっ!・・・あっあぁっ!・・・あ・・・」 「あっんあぁっ!出てるぅ・・・んっ!はぁっ!あぁ・・・」 み、雅ちゃんがっ!・・・出してる最中の僕の先っぽを・・・またコリコリに擦り付けるんですぅ・・・ 「んあぁっ!み、雅ちゃーんっ!あっあぁっ!」 出口を押さえられた僕の白いのが、先を摘んだホースから出る水みたいに・・・す、すごい勢いで出るんですぅ! 「やぁんっ!すごい勢いぃ・・・んっあっ!・・・」 「あっ!んっんあぁっ!」 雅ちゃんが身体を反らせたせいで、コリコリが先っぽから外れて、残りが一気に出ちゃいました。 「あぁんっ!やっぱり男の子は早い方が可愛いっ!」 雅ちゃんが嬉しそうに僕を抱きしめました。 「このままもう1回いかせちゃいたいくらいっ!」 「み、雅ちゃんっ!ちょっと休ませてっ!」 僕が焦ってそう言うと、雅ちゃんは僕にキスして更に強く抱きしめました。 「残念だけど、1回抜くね。んっ!・・・はぁ・・・」 雅ちゃんは身体を起こしてちんちんを抜き、そのまま中腰でちんちんを跨いで止まりました。 雅ちゃんのおまんこから、僕の白いのがちんちんにトローっと垂れて流れます・・・えっちすぎます・・・ 中の白いのを全部ちんちんに垂らし終わると、雅ちゃんは僕を見つめて微笑みました。 「せっかく出してもらったんだから、洗ったりしたらもったいないでしょ・・・んっ・・・」 「あっあぁっ!み、雅ちゃんっ!」 雅ちゃんがちんちんに垂らした白いのを舐めてるんです! 僕を上目使いに見つめながら・・・き、金玉までっ! 「元気だねっ!もうこんなに硬いよっ!」 雅ちゃんがちんちんを手でしごきながら見つめるんです。透明なヌルヌルがいっぱい出ちゃいます。 「ねえみやぁ・・・次は佐紀の番なんだからぁ・・・」 佐紀ちゃんがそう言ってちんちんに顔を寄せて・・・あぁっ!2人で舐めるんですぅ・・・ 「ね、ねえっ!ちょっと2人ともっ!あっ!ちょ、ちょっとっ!」 僕は慌てて飛び起きました。 このままじゃ2人に何回出されちゃうか分かりません! 「2人ともちょっと落ち着こうよ、ねっ。」 僕は2人をちんちんから引き剥がし、落ち着かせるためにお風呂に3人で浸かりました。 あ、危なかったです・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/vipaika/pages/46.html
鉱山Eロリ直フェラ ttp //gavie.net/play/movie.php?t=34992 フェラ ttp //www.yourfilehost.com/media.php?cat=video file=091122_SuouYukiko_1.wmv 俺のお勧め ttp //yourfilehost-browser.opal.ne.jp/ らぴたん ttp //www.yourfilehost.com/media.php?cat=video file=pin1189_002.wmv 1 ttp //www.yourfilehost.com/media.php?cat=video file=sexpiston_____bmck.wmv 2 ttp //www.yourfilehost.com/media.php?cat=video file=1126reiko01.wmv 3 ttp //www.yourfilehost.com/media.php?cat=video file=wiwi_00016a1.wmv ttp //www.yourfilehost.com/media.php?cat=video file=wiwi_00016a2.wmv ttp //www.yourfilehost.com/media.php?cat=video file=wiwi_00016a3.wmv ttp //www.yourfilehost.com/media.php?cat=video file=wiwi_00016a4.wmv 4 ttp //www.yourfilehost.com/media.php?cat=video file=925mayuri_01.wmv ttp //www.yourfilehost.com/media.php?cat=video file=925mayuri_02.wmv ttp //www.yourfilehost.com/media.php?cat=video file=925mayuri_03.wmv
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/106.html
「んっ!・・・んあっ!・・・あっ!・・・」 僕が乳首を摘んだり、薄いお肉を集めるように揉んだりすると、佐紀ちゃんが首を反らせて喘ぎます。 「ちっちゃいけど敏感だね。」 「ちっ、ちっちゃいは余計よっ!んあっ!・・・あぁんっ!」 あぁっ!か、感じはじめた佐紀ちゃんのおまんこがっ!しっ締まるぅ・・・ 「佐紀ちゃん・・・ごめん・・・出ちゃいそう・・・」 僕がそう言うと、佐紀ちゃんは動きを止めて、僕の上でしゃがみました。 「さっ、佐紀ちゃん!しゃがまないって言ったじゃないっ!」 「ごめんね。佐紀もいきそうなの・・・強く擦るから、一緒に・・・ねっ。」 佐紀ちゃんが目を潤ませてそう言うので頷くと、佐紀ちゃんは僕のお腹に手を着いて動きはじめました。 しゃがんで締まるおまんこが・・・あぁっ!せっかくがまんしてたのにぃ・・・ 「さっ佐紀ちゃぁんっ!出るっ!出るぅっ!」 「あぁっ!そんなに突いたらっ!・・・あっ!イクっ!佐紀もイクぅっ!」 出そうな感じに僕の腰が勝手に跳ねはじめると、佐紀ちゃんのおまんこの締まりと動きが強まりました。 「あっ!出るっ!んあぁっ!・・・あっ・・・」 「あっ!だめっ!い、イクっ!あっ!・・・あぁっ!・・・」 出しながら佐紀ちゃんの乳首を摘んじゃいました。 佐紀ちゃんは腰から上を大きく反らせて、僕に乳首を摘まれたままピクピクしてます。 「んあっ!・・・あっ!・・・はぁ・・・」 佐紀ちゃんは大きく溜息をついて、僕の上に倒れました。 「そのうち騎乗位でもいかされちゃいそう・・・」 佐紀ちゃんが赤い顔で目を伏せながら、僕に抱きついてそう言いました。 多分この先もそれはないです・・・ 佐紀ちゃんは僕から降りて、マットの上のバスタオルに座りました。 「これ、今日洗濯機に入れて帰って。そして、明日はこれ干してベランダ隠しなさい。」 そう言いながら、おまんこから白いのをバスタオルに溢しました。 「うん。ありがと、佐紀ちゃん。色々気を使ってくれて。」 僕は佐紀ちゃんへのお礼に、佐紀ちゃんの脚を広げて、ちんちんで白いのを掻き出してあげました。 「あっ!・・・あんっ!もう・・・またがまん出来なくなっちゃうでしょう・・・あっ!」 た、確かにこのままじゃ僕もがまん出来なくなっちゃいます。 残念だけど僕は佐紀ちゃんからちんちんを抜きました。 「ごめんね・・・今日はつき合わせちゃって・・・」 佐紀ちゃんはそう言うと、僕の前に屈み込んでちんちんを舐めてきれいにしてくれました。 それから2人でお風呂に入り、体をきれいに洗いました。 服を着て、布団を取り込んで、マットのシーツとタオルを洗濯機に入れ、マットを居間に入れました。 佐紀ちゃんに手招きされ、居間のテーブルに向かい合って座りました。 佐紀ちゃんはさっきのちん太君の筒の中身を摘み、ゆっくり引き抜きました。 肌色のシリコンが固まって・・・ぼ、僕のちんちんの形が出てきたんです。 「ほらっ!ちん太君完成っ!どっ?自分のおちんちんのレプリカは?」 「それ・・・どうするの?」 自分のちんちんを型取りされて、すっごく恥ずかしいです・・・ 佐紀ちゃんはニコニコしながら、僕に使い方を教えてくれました。 「おちんちんが1本しかないと、待ってる間が辛いんだもん・・・待ってる子には、これでオナニーしてもらうのっ!」 佐紀ちゃんはそう言いながら、マジックでちん太君の底に何か書き始めました。 「今12歳だよね?・・・毎年作ろうか?おちんちんの成長記録にっ!」 佐紀ちゃんは「12歳の怒張」と書き込んで、僕に見せつけながらちん太君を舐めました。 佐紀ちゃんはバッグにちん太君を仕舞い、僕の手を引いて部室を出ました。 「ちょっと早いけど・・・明日のためにいっぱい溜めなきゃだし・・・今日はありがと・・・」 エレベーターの中で佐紀ちゃんにキスされました。 「佐紀ちゃん・・・帰ったらちん太君使うつもりでしょう?」 「えっ?・・・う、うん・・・」 「しすぎちゃだめだよ・・・」 恥ずかしそうに赤くなる佐紀ちゃんを抱きしめてそう言うと、エレベーターが1階に着きました。 佐紀ちゃんともう1度キスして、僕たちは帰りました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/100.html
「さっ佐紀ちゃんっ!出るっ!出ちゃうっ!」 「まだだーめっ!」 「あぁっ!そ、そんなぁ・・・」 佐紀ちゃんの動きががピタっと止まり、僕のちんちんは最後の刺激が足りずに出せません。 佐紀ちゃんは僕の腰に体重を掛けて、勝手に動けないようにして、僕を見つめて笑ってます。 「もういいかな?」 僕のちんちんのピクピクが治まると、佐紀ちゃんはまた動きはじめました。 「あっ!んあぁっ!さ、佐紀ちゃんおねがい出させてぇっ!」 「あんっ!だめだって言ってるでしょっ!それに、声大きいよっ!」 佐紀ちゃんがまた動きを止めました。 「佐紀ちゃん、もうちょっとで出るの・・・おねがい・・・」 「いかされるの好き?」 「・・・好き・・・」 佐紀ちゃんに見つめられ、言っちゃいました・・・だって気持ちいいんだもん・・・ 佐紀ちゃんが嬉しそうに僕を見つめて微笑み、キスしてくれました。 「佐紀のことは?」 「・・・好きっ!」 僕は佐紀ちゃんを抱きしめました。佐紀ちゃんがもう1度舌を入れてくれました。 「じゃあいかせてあげるっ!大きな声出しちゃだめよ・・・あっ!んんっ!・・・あっ!」 佐紀ちゃんのお尻が大きく速く動いてっ!も、もう・・・ 「佐紀ちゃん・・・出るぅ・・・」 「いいよっ!思いっきりだして・・・ん・・んんっ!・・・」 佐紀ちゃんが僕にキスして口を塞ぎました。こ、こんな時に舌舐められたら・・・ 「んっ!んんーっ!・・・んん・・・」 口を塞がれた僕は、篭った呻き声と一緒に佐紀ちゃんの中に出しちゃいました。 がまんさせられたせいで、また勢いよく出てます。気持ちいいです。 「んっ!・・・ん・・・はぁ・・・」 佐紀ちゃんが僕から口を離して溜息をつきました。顔が赤いです。 「子宮直撃ぃっ!出しながら子宮の入り口を、おちんちんが動くんだもん・・・いきそうになっちゃった・・・」 ちょっと照れながら佐紀ちゃんが僕を見つめます。 佐紀ちゃんが妙に色っぽくて・・・ちんちんをビクっとさせながら、最後の塊を塗り付けちゃいました。 「あっ!・・・もうっ!そんなことするからがまん出来なくなったじゃない・・・んっ!んあっ!」 さ、佐紀ちゃんが、奥のコリコリをちんちんに押し付けてきました! 「ちょっと待っててね・・・んっ!・・・んんっあっ!・・・あぁっ!」 腰を回しながら押し付けて、佐紀ちゃんが身体を反らせます。 「あっ!い、イクっ!・・・んっ!あぁっ!・・・」 佐紀ちゃんが僕に身体を重ねてピクピクしてます。 ゆっくり顔を上げた佐紀ちゃんは、真っ赤な顔で僕を見つめました。 「いっちゃった・・・」 そう言って僕に軽くキスすると、佐紀ちゃんは起き上がり、ちんちんを抜きました。 ちんちんを抜いた佐紀ちゃんは、僕のお腹に座り脚を開きました。 僕が剃ったツルツルのおまんこから溢れた白いのが、僕のお腹に溜まります。 「ごめんね・・・熊井ちゃんのためにいっぱい溜めなきゃいけないのに・・・」 僕のお腹に溜まったのを指でいじりながら、佐紀ちゃんが僕を見つめてそう言いました。 僕は首を振りながら、佐紀ちゃんを見つめ返しました。 「ううん、一日あればいっぱい溜まるから大丈夫だよ。今日の分は佐紀ちゃんに全部出しちゃう。」 僕がそう言うと、佐紀ちゃんはまた僕に身体を重ね、優しくキスしてくれました。 「桃に感謝だわ・・・こんなにいい子連れて来てくれて・・・」 佐紀ちゃんはそう言ってもう1度キスすると、身体を起こしました。 僕と佐紀ちゃんのお腹に着いて広がった白いのを、佐紀ちゃんがティッシュで拭いてくれました。 それからちんちんを舐めてきれいにしてくれました。 「じゃっ、お掃除しましょっ!」 佐紀ちゃんがちんちんから顔を上げて、僕の手を引いて起こしてくれました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -