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友理奈に出るとこ見られちゃいました・・・恥ずかしいです・・・ 「もうっ・・・素股で出しちゃだめでしょうっ!」 「・・・ごめんね・・・気持ちよすぎるんだもん・・・」 ちょっとむくれている友理奈に謝ると、友理奈が身体を屈めて僕を正面から見つめました。 「精液って、こんなに飛ぶんだね。イク時のちんちんって・・・ピクピクして可愛いっ!」 友理奈が僕に舌を入れて・・・あぁっ!また・・・素股で擦りはじめたんです! いったばかりのちんちんが、友理奈の太腿の間でビクビク跳ねて大きくなっちゃいます。 「もう1回がんばってっ!今度は・・・ちゃんとおまんこでいってねっ!」 友理奈はそう言うと僕の体を滑り降り、僕の両足を閉じさせて太腿で挟み、ちんちんを舐めはじめました。 友理奈が先っぽのくびれに引っ掛かっている僕の皮を伸ばして、くびれの裏を舐めるんです。 初めてそんなとこを舐められて、体がゾクゾクしちゃいます。 「あっあぅっ!・・・はあっ!・・・」 声がでちゃいました・・・だって友理奈が・・・先っぽを掌で擦りながら、玉を舐めるんです・・・ 1個ずつ吸って、口の中で舐めるんです。くびれの裏をヌルヌルの指が擦るんです! 「友理奈ぁ・・・もう、入れてぇ・・・」 僕はそれだけ言うのがやっとでした。 友理奈が顔を上げ、僕のちんちんを握ってしごきながら僕を見ました。 「出ちゃいそう?」 「・・・うん・・・おねがい・・・もう・・・」 限界に近い僕を見て、友理奈はちんちんから手を放し、僕の体をずり上がってキスしました。 友理奈はちょっと長めに舌を舐めてくれて、僕はちょっと落ち着くことが出来ました。 「もう大丈夫?すぐ出たりしない?」 「多分・・・でも、ちょっとしかもたないよ・・・ごめんね・・・」 僕がそう言うと、友理奈は笑顔で首を振りました。 「入れた途端に出したらだめよっ!ちょっとだけがまんして・・・最後は気持ちよく中に出してねっ!」 友理奈が僕のちんちんを掴み直しておまんこに合わせました。 「あんっ!・・・んっ・・・はぁ、入ったぁ・・・」 友理奈が僕を見つめて微笑みました。 「ちょっと止まっててあげるから・・・友理奈のおまんこ・・・ゆっくり感じてね・・・」 「うん・・・んっ・・・」 僕は友理奈に口の中を舐めてもらいながら、いきそうなちんちんで友理奈の中を感じています。 ヌルヌルのヒダヒダがじっとしていても微妙に動いて・・・ちんちんを優しく撫でるように擦るんです。 入り口もモゴモゴして、僕の根元を締めたり緩めたりして、じっとしてません。 「友理奈ぁ・・・動かなくても・・・気持ちいいよぉ・・・」 僕がそう言うと、友理奈がまたえっちな顔になりました。 「動くともっと気持ちいいよっ!んっ!・・・あっ!んんっ!」 「あぁっ!今動くと出ちゃうぅっ!」 友理奈が・・・お尻を上下させてちんちんをっ!・・・ちんちんをおまんこで擦るんです! 僕は全身を強張らせて、体を反らせて耐えてるんですけど・・・ 「友理奈ぁっ!も、もうだめぇっ!」 「んあっ!いいよっ!んんっ!出してっ!あぁっ!」 友理奈の動きが激しく、速くなって・・・で、出ちゃいますぅ・・・ 「出るっ!友理奈ぁっ出るぅっ!・・・んあぁっ!・・・あっ!・・・」 「あっ!出てるっ!あぁっ!・・・んっ・・・」 友理奈が僕を根元まで入れて動きを止めてくれました。 僕を暖かく包んで締める友理奈の中で、僕はちんちんをビクビク跳ね回らせて白いのを撒き散らしました。 「あったかぁい・・・あんっ!」 嬉しそうに微笑む友理奈に最後の一塊を出して、僕は全身の力が抜けました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「あっ!はあぁっ!」 腰が抜けそうになっちゃいました。 友理奈が両方の玉を口の中に吸い込んだんです! 吸い込んだ玉を1個ずつ口の中で舐め転がすんですぅっ! 膝がガクガクしてがに股になっちゃいますぅっ! 「んっ、んーっ・・・はいっ!今度は後向いて。」 「えっ?またお尻するの?・・・」 「うんっ!でも指じゃないよ。いっぱい舐めてあげるから、後向いて膝に手を当てて前屈みねっ!」 「う、うん・・・」 僕は言われた通りに友理奈に背を向け、膝に両手を当てて前屈みになって友理奈にお尻を向けました。 「あっ!・・・」 友理奈の柔らかい手が、僕のお尻を両側に広げたんです。 ゆっ、友理奈にお尻の穴丸見えになっちゃってますぅっ! 「全部の指入れたのにキュって締まってるねっ!もしかして出そう?」 「あぁんっ!見てないで早くぅっ!恥かしいんだからぁっ!」 「んんっ!もうっ!いつもこうやって恥かしがらせてるくせにぃっ!」 友理奈はもっと見てたかったみたいだけど、僕が恥かしくてお尻を振るもんだから渋々お尻に顔を近づけて来たんです。 「おちんちんに戻るまでは出したくてもがまんするのよ。んっ・・・」 「はっ!はあぁっ!・・・」 友理奈の舌がお尻の穴にチョンと触れて、穴の回りのしわしわを1周したんですっ! 背中がゾクゾクっとしちゃいますぅっ! あぁっ!友理奈の指がお尻の穴のすぐ脇に添えられて・・・めいっぱいお尻の穴を両側に引っ張るんですぅっ! んっ!んあぁっ!伸ばされたお尻の穴を友理奈が舌を尖らせて舐めるんですぅっ! モゾモゾ這い回る友理奈の舌がっ!はぁっ!・・・中に入って来たんですぅ・・・ 「ゆっ、友理奈ぁ・・・中は、中はぁっ!あっ!そんなっ!だめぇっ!」 友理奈がお尻の穴の裏側をレロレロしながら、右手をちんちんに回してきたんですっ! 「あっ!あぁっ!友理奈だめっ!だめだってばぁっ!あぁっ!」 僕の太腿の外側をまわった友理奈の右手がちんちんを優しくしごき、股の間を通った左手が金玉を揉みはじめたんですっ! 友理奈の右手はちんちんを掴むというより、5本の指先がそれぞれ触れた部分を好き勝手に撫でるって感じで 握って上下に動かすほど強くはないけど、それがもどかしくてたまんないんですぅっ! んあぁっ!左手も指先で金玉を軽く引っ掻きだしたんですぅっ! 金玉が一気に縮み上がっちゃいますぅっ! 「ゆっ、友理奈ぁっ!でるっ!でちゃうよぉっ!はうっ!・・・友理奈金玉放してぇ・・・」 いきそうに縮み上がってた金玉を友理奈がギュっと握ったんですぅ・・・ 出そうな感じが少し遠退いていきますぅ・・・ 「もうっ!がまんしてって言ったでしょっ!」 「ごめん・・・気持ちよすぎて無理だったよぉ・・・」 「もう、しょうがないなぁ・・・じゃあいかせてあげるから、もう1回正面向いて。」 「うん・・・」 僕は膝から手を離し、体を起こして友理奈の方に向き直りました。 友理奈の鼻先に突き出したちんちんは、散々がまんさせられたせいでがまん汁が滴ってます。 「もう、こんなに先っぽ濡らしてぇ、ちょっと出ちゃったんじゃないの?」 「たぶん出てないと思うんだけど・・・」 「最後はお尻とタマタマとおちんちん全部してあげるから、思いっきり出すのよっ!」 「えぇっ!またお尻に指入れるのぉっ!」 「だってその方が気持ちいいんでしょうっ!ほらっ!足開いてっ!いくよっ!」 「んっ!んあぁっ!」 友理奈の右手が僕の股間をくぐるとすぐに、友理奈の中指が僕の中に入って来たんですぅっ! 「ゆっ、友理奈ぁ・・・」 「これが最後。後はお風呂出るまであたしを好きなようにいかせていいから。ねっ。」 「うん・・・」 「じゃあいくよっ!んっ!・・・」 「あっ!あっ!はあぁっ!」 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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体を揺すられ振り向くと、顔を赤くした友理奈が僕を見つめていました。 「お疲れさま。さっきはあたしも・・・こんな感じだったの?・・・」 「うん・・・でも、今の佐紀ちゃんほどじゃなかったよ。」 「イクとこ見られたと思うと・・・すっごく恥ずかしい・・・」 恥ずかしがる友理奈を抱き寄せてキスしていると、佐紀ちゃんが気がつきました。 「いっちゃった・・・ありがと。熊井ちゃん、彼氏借りちゃってごめんね・・・」 佐紀ちゃんが僕と友理奈を見つめてそう言うと、友理奈が首を振りました。 「ううん、いいの。佐紀ちゃんがイクの・・・可愛かったから。」 「やぁんっ!言わないでぇ・・・恥ずかしいんだからぁ・・・」 「でも今日は桃並みに早かったよ。イクの。」 友理奈にそう言われ、佐紀ちゃんが赤くなりました。 「熊井ちゃんに悪いことしてるみたいで・・・なんかいつもより感じちゃった・・・」 「佐紀ちゃんったらっ!」 2人が見詰め合って笑いました。 僕が体を起こして佐紀ちゃんからちんちんを抜くと、友理奈が僕を見つめました。 「お口できれいにするの・・・ちょっと待ってね。」 僕が頷くと、友理奈は佐紀ちゃんの脚を広げ、僕の白いのが出てきた佐紀ちゃんのおまんこを舐めはじめました。 「あんっ!く、熊井ちゃんっ!あっ!やぁんっ中舐めないでぇっ!」 友理奈が佐紀ちゃんの中で、僕の白いのを舐め取っているみたいで、佐紀ちゃんがまた背中を反らせました。 「だいぶ薄くなっちゃったね。・・・ん・・・」 「あうっゆ、友理奈・・・ちょっとだけで止めてねっ・・・あっ!」 佐紀ちゃんをきれいにし終わると、友理奈は僕のちんちんを舐めてくれました。 僕の白いのと佐紀ちゃんのヌルヌルがなくなるまで舐めてくれました。 僕たちがそんなことをしている脇で、いつの間にか気がついていた桃ちゃんが やっぱりがまん出来なくて・・・またこっそり自分でいじってたんです・・・ 「桃っ!・・・あんたも懲りないわねぇ・・・」 佐紀ちゃんが呆れてます。 「だってぇ・・・」 自分でしてたのが見つかって恥ずかしがる桃ちゃんを立たせ、僕たちはお風呂に入ることにしました。 僕は桃ちゃんの後に回り、立ったまま後からちんちんを桃ちゃんに入れました。 「あっ!・・・んあっ!こ、こんなかっこでするのぉ?・・・」 桃ちゃんが僕を振り返って赤くなりました。 「ううん。桃ちゃんにだけ出してあげてないから、可哀想なんだもん・・・だから、お風呂まで入れたまま行こう。いや?」 「ううん。嫌じゃないけど・・・あっ!待ってっ!あっあぁんっ!」 僕が桃ちゃんの腰を掴んで、桃ちゃんを前屈みにさせて歩くと、変な擦られ方をするおまんこに桃ちゃんが声を上げました。 歩く度に桃ちゃんのおまんこが斜めにちんちんを擦って・・・僕も気持ちいいです。 お風呂までそんなに距離があるわけでもないのに、お風呂に着いた時桃ちゃんはもういきそうでした。 桃ちゃんの内腿は溢れたえっちな汁でヌルヌルになって光ってます。 膝のあたりまでえっちな汁が一筋流れていました。 洗い場でちんちんを抜くと、桃ちゃんはその場に崩れ落ちました。 僕は洗い場にぺったり座り込んだ桃ちゃんを抱きかかえて浴槽に入りました。 「桃ちゃん、今度はちゃんと中に出すからね。」 「うん・・・絶対だよ・・・」 僕が桃ちゃんとキスしていると、佐紀ちゃんと友理奈がマットの準備を終えました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「雅ちゃんいい?入れるよ。」 僕が雅ちゃんを見つめて聞くと、雅ちゃんは嬉しそうに微笑んで頷き、目を閉じました。 僕は雅ちゃんの割れ目にちんちんを当て、上下に擦りつけながらちんちんで割れ目を開きました。 雅ちゃんのヌルヌルがいっぱい付いた先っぽを入り口に合わせ、ゆっくり中に押し込みました。 「んっ!・・・あぁっ!・・・あっ!・・・あうっ!」 中をゆっくり割り広げられた雅ちゃんは、一番奥を突かれて、おまんこを締めながら反り上がりました。 3日ぶりの雅ちゃんの中は、柔らかくてあったかいお肉が、ちんちんを優しく締め付けてきます。 「動くよ。雅ちゃん。」 「うん・・・いっしょにいこうね!いっぱい出してね!」 「うんっ!それじゃぁ・・・」 「あっ!んあぁっ!」 僕が雅ちゃんの中を大きく動きはじめると、雅ちゃんは僕を抱きしめました。 それでも両足は僕に絡めず、僕が動き易いように大きく開いてくれています。 動く度に雅ちゃんの中のヒダヒダが、僕の先っぽをヌルヌル擦ります。 たまらなく気持ちいいですっ! 「気持ちいいよぉ・・・んあぁっ!あっ!・・・いっちゃうよぉ・・・」 雅ちゃんが僕を見つめて、泣きながらいきそうになってます。 「まだだよ雅ちゃんっ!まだだめだよっ!」 「あぁんっ!早くぅっ!がまんできなぁいっ!」 雅ちゃんががまんするために、僕を更に強く抱きしめました。 僕だってほんとは出そうなんです。 でもがまんした方がイク時気持ちいいから、雅ちゃんに気持ちよくいって欲しいからがまんするんです! 僕はちんちんをこれ以上ない速さで動かしながら、お尻の穴を締めてがんばりました。 でも・・・あぁっ!も、もうだめですっ! 雅ちゃんのおまんこが気持ちよすぎて・・・今日まだ1回も出してないちんちんには、もう耐えられませんっ! 「雅ちゃぁんっ!出るっ!出すよぉっ!」 「あっ!んあぁっ!おねがいっ!もうだめぇっ!みやもうもたなぁいっ!」 柔らかかった雅ちゃんのおまんこがっ!・・・キューっと固く締まりました! 入り口が食い込むようにちんちんの茎をっ!・・・ 「雅ちゃんイクよっ!出すよっ!・・・んあぁっ!・・・あっ・・・」 「もうだめっ!イクっ!あっ!イクぅっ!・・・んあぁっ!・・・」 僕と雅ちゃんは同時にいきました。 僕は雅ちゃんの股に腰を押し付けて、一番奥の壁にビュルビュル出る白いのを塗りつけました。 おまんこがきつく締めるちんちんを広げるように出て行く白いのは、すっごく気持ちいいんです! 「あっ!そんなに奥押しちゃ・・・だめぇっ!・・・あぁっ!」 僕が敏感な奥壁を押しながら出すもんだから、雅ちゃんは首を仰け反らせて口をパクパクさせてます。 「んっ!・・・んあっ!・・・あっ!・・・はぁ・・・」 僕が出し終わると、大きな溜息と共に雅ちゃんの身体から力が抜けました。 反っていた首が元に戻り、開いていた脚が閉じて、僕の腰に絡みついてきました。 僕も雅ちゃんも、大きく呼吸が乱れているので、2人で抱き合ったまま動けずに居ます。 しばらくして呼吸が落ち着くと、雅ちゃんが僕の背中を抱きしめた手で叩きました。 「おちんちん抜いて・・・」 「うん・・・雅ちゃん、見てもいい?」 「いいよ・・・はいっ。」 僕が聞くと、雅ちゃんは笑顔でティッシュの箱を僕に手渡しました。 僕は体を起こしてティッシュを重ね、ゆっくりちんちんを引き抜きました。 「あっ!出ちゃうっ!ちゃんと拭いてね・・・」 僕がいっぱい出したせいで、おまんこを開く前に、雅ちゃんから白いのが溢れちゃいました。 塊になった白いのが雅ちゃんのおまんこからドロりと垂れて・・・あっ、またちんちんが大きくなっちゃった・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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動いてない分がまんに集中できたけど、それももうだめです! 出すなって言うならおねがいだから動かないでよ佐紀ちゃんっ! 「出るっ!佐紀ちゃん出るぅっ!・・・あぁっ!・・・あっ!・・・」 「あっ!あっ!・・・いやぁっ!・・・ぁ・・・」 僕ががまんできずにお尻の中に出すと、佐紀ちゃんの身体が一際大きく反りました。 「きゃっ!」 短い悲鳴と共に、3人の顔が佐紀ちゃんの股間から離れました。 「やぁんっ!顔にかけられちゃったぁ・・・佐紀ちゃんったらぁ・・・」 口調はちょっと怒ってるけど、友理奈の顔は嬉しそうです。 だって・・・いっちゃった佐紀ちゃんがおしっこ漏らしちゃってるんだもん・・・ 「いやぁ・・・見ないでぇ・・・」 恥ずかしくて顔を両手で隠す佐紀ちゃんのおまんこからは、僕のお腹に向けて勢いよくおしっこが出ています。 佐紀ちゃんのおしっこから勢いがなくなり、おまんこをチョロチョロ流れ落ちるようになると 佐紀ちゃんの顔を覆っている手を雅ちゃんが剥ぎ取りました。 「佐紀ちゃん可愛いっ!」 「あぁんっ!ばかばかぁっ!3人とも絶対おもらしさせてやるからぁっ!」 3人に抱きしめられた佐紀ちゃんは、真っ赤になって恥ずかしがり、ほっぺたを膨らませました。 「なに言ってんのよぉっ!佐紀ちゃんみたいに小さい子が漏らすから可愛いんじゃない!」 ちぃちゃんがそう言って佐紀ちゃんに抱きつきました。 「そうよっ佐紀ちゃん!あたし達じゃ可愛くないわよ。ねっ、熊井ちゃん!・・・熊井ちゃん?・・・」 ちぃちゃんと雅ちゃんは何気なく言ったんだろうけど、友理奈は悲しそうに僕を見つめました。 「あたし・・・可愛くなかった?・・・」 「もっ、漏らしたのぉ?熊井ちゃんっ!」 僕に悲しそうに聞く友理奈を見て、3人が驚きました。 「うん・・・日曜におしっこの穴舐められて・・・あたしじゃだめ?!可愛くない?!」 3人に答えたあと、友理奈は僕の方に身を乗り出して迫りました。 不安気な顔の友理奈を僕は抱きしめ、髪を撫でながら耳元に囁きました。 「ううん。友理奈だってすっごく可愛かったよ。」 僕がそう言うと、友理奈はすごく嬉しそうに微笑み、僕を強く抱きしめてキスしてくれました。 「友理奈もまたおしっこ漏らして見せてね。」 「うんっ!2人っきりの時にねっ!」 友理奈は嬉しそうに頷いて僕から一旦離れ、後から僕に抱きついて僕の耳を噛みました。 「じゃあ今度はおちんちんで佐紀ちゃんをいかせてあげて。がんばってね!」 そう言って友理奈は僕の体を佐紀ちゃんに重ねました。 佐紀ちゃんは僕におもらしをまた見られたせいか、恥ずかしそうに上目使いで僕を見ています。 「ごめんね佐紀ちゃん、さっきはがまんできなくって。」 「ばかっ・・・出すからいっちゃったじゃない・・・」 佐紀ちゃんが恥ずかしそうに笑ってます。 「僕が出すのと佐紀ちゃんがイクのは関係ないでしょう?」 僕が聞くと、佐紀ちゃんはゆっくり首を振りました。 「そんなことないよ。精液出されると、お腹の中があったかくて、気持ちよくって・・・ いきそうな時に出されると、イクのがまんできなくなっちゃうんだからぁ・・・」 さっきいっちゃった感覚を思い出したのか、佐紀ちゃんが赤くなって目を伏せました。 「じゃあもう1回出すから、またいっしょにいこうねっ!」 「うんっ!あのね・・・もう痛くないの・・・いっぱい動いていいからね。」 そう言って見つめる佐紀ちゃんに頷いて、僕は体を起こしました。 佐紀ちゃんのおしっこで流れてしまったローションをちんちんに塗り直し、もう1度体を佐紀ちゃんに重ねました。 「それじゃあ佐紀ちゃん、もう1回根元まで入れるからねっ!」 「んんっ!・・・あっ!」 僕が根元までちんちんを入れ直すと、佐紀ちゃんがピクっと体を震わせて腰を浮かせました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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僕が膝を使って伸び上がり、そこから一気にちんちんを落とすように動くと 初めての奥壁を激しく突かれた友理奈が早くもいきそうになってきました。 「友理奈っ!まだだよっ!まだいっちゃだめだよっ!」 「んあっ!んあっ!こんなの無理だよぉっ!はっ、早くぅっ!」 「待ってっ!まだ白いの根っこのあたりだからぁっ!もうちょっとだからぁっ!」 「いやぁんっ!無理ぃっ!」 「あっ!あうっ!」 イクのをがまんしてる友理奈がお尻をキュっと締めたんです! さっきと違って足がほとんど閉じてるんで、おまんこがキューっと締め付けてきますぅっ!たまんないですぅっ! 「ゆっ、友理奈ぁっ!来たっ!白いの来たよぉっ!」 「あっ!んあっ!いいの?いっていいの?あっ!もうだめぇっ!」 「いいよっ!友理奈がいったら一番奥に白いのかけてあげるぅっ!」 「んあぁっ!イクっ!イクから出してぇっ!あっ!いっ、イクぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・」 「ゆっ、友理奈ぁっ!でっ、でるぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・んっ!・・・」 僕は最後に思いっきり奥までちんちんを落として友理奈の一番奥に白いのを出しました! 友理奈の奥壁に先っぽの割れ目を押さえられて、白いのがすっごい勢いでズビュズビュ出ました。 「んあっ!あっ!出てるよぉっ!はっきり分かるよぉ・・・んんっ!あっ!あぁっ!・・・」 「ゆっ、友理奈ぁっ!先っぽ押さえられて、出るのが気持ちよすぎるぅっ!・・・んあっ!・・・」 僕は最後の塊を友理奈の奥に擦りつけると、友理奈の両足を放して身体を伸ばしてやり ぐったりして動かない友理奈に体を預け、友理奈の震えるおまんこの余韻を楽しみました。 「友理奈・・・」 「・・・」 初めての快感に、友理奈は意識が飛んじゃったみたいです。 それじゃあ僕も友理奈の意識が戻るまで一休みです・・・ 「んっ・・・んんっ!あっ、あれ?・・・」 僕が友理奈のおっぱいに顔を乗せて休んでると、友理奈の意識が戻りました。 「気が付いた?」 「えっ?あたし気失ってたの?・・・」 「うん。」 僕が頷くと、友理奈の顔が一気に赤くなりました。 「友理奈が気絶するなんて珍しいね。そんなに気持ちよかった?」 「もうっ!分かってるくせにぃっ!ばかぁ・・・あっ!・・・」 「なに?」 僕が聞くと、友理奈はゆっくり首を振って僕を見つめました。 「ううん、もう奥に当たってないなぁって思って・・・」 「ごめんね。僕のちんちんそんなに長くないんだ。普通にしてたら当たんないよ・・・」 「あんっ!そう言う意味じゃないのっ!ちょっと安心してるの。」 「なんで?」 「だってぇ・・・すっごく気持ちいいんだもん。佐紀ちゃん達がよく気絶するのが分かったの。」 「それでなんで安心するの?」 「だって、普通にしてたら当たらないんだよ。みんなの前で気絶しなくて済むでしょ。」 あぁ、そういうことだったんだね。僕は笑って頷き体を起こしました。 「友理奈抜くよ。いっぱい出ちゃったけど見ていい?」 「うん。さっき約束したもんね・・・はいっ。」 友理奈はちょっと恥かしそうにそう言って僕にティッシュの箱を手渡しました。 僕は箱を受け取り、ティッシュを3枚重ねて持ち、ちんちんをゆっくり引き抜きました。 「んっ!・・・あっ!・・・んあっ!・・・やぁんっ!いっぱい出てくるぅっ!」 恥かしがる友理奈のおまんこからは、僕の白いのが大量にドロドロ溢れて来ました。 僕がそれをティッシュで受け止め、軽く拭いてあげると、友理奈は赤くなって身体を起こしました。 「もうっ!いっぱいだしすぎぃっ!・・・んっ!・・・」 「あぁっ!友理奈ぁっ!いきなり咥えないでっ!あっ!」 友理奈は素早くお尻を引いて前屈みになり、僕のちんちんを咥えたんです! お掃除だから出ないように気をつけなくっちゃっ!あっ!気持ちいいっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「さっ佐紀ちゃんっ!出るっ!出ちゃうっ!」 「まだだーめっ!」 「あぁっ!そ、そんなぁ・・・」 佐紀ちゃんの動きががピタっと止まり、僕のちんちんは最後の刺激が足りずに出せません。 佐紀ちゃんは僕の腰に体重を掛けて、勝手に動けないようにして、僕を見つめて笑ってます。 「もういいかな?」 僕のちんちんのピクピクが治まると、佐紀ちゃんはまた動きはじめました。 「あっ!んあぁっ!さ、佐紀ちゃんおねがい出させてぇっ!」 「あんっ!だめだって言ってるでしょっ!それに、声大きいよっ!」 佐紀ちゃんがまた動きを止めました。 「佐紀ちゃん、もうちょっとで出るの・・・おねがい・・・」 「いかされるの好き?」 「・・・好き・・・」 佐紀ちゃんに見つめられ、言っちゃいました・・・だって気持ちいいんだもん・・・ 佐紀ちゃんが嬉しそうに僕を見つめて微笑み、キスしてくれました。 「佐紀のことは?」 「・・・好きっ!」 僕は佐紀ちゃんを抱きしめました。佐紀ちゃんがもう1度舌を入れてくれました。 「じゃあいかせてあげるっ!大きな声出しちゃだめよ・・・あっ!んんっ!・・・あっ!」 佐紀ちゃんのお尻が大きく速く動いてっ!も、もう・・・ 「佐紀ちゃん・・・出るぅ・・・」 「いいよっ!思いっきりだして・・・ん・・んんっ!・・・」 佐紀ちゃんが僕にキスして口を塞ぎました。こ、こんな時に舌舐められたら・・・ 「んっ!んんーっ!・・・んん・・・」 口を塞がれた僕は、篭った呻き声と一緒に佐紀ちゃんの中に出しちゃいました。 がまんさせられたせいで、また勢いよく出てます。気持ちいいです。 「んっ!・・・ん・・・はぁ・・・」 佐紀ちゃんが僕から口を離して溜息をつきました。顔が赤いです。 「子宮直撃ぃっ!出しながら子宮の入り口を、おちんちんが動くんだもん・・・いきそうになっちゃった・・・」 ちょっと照れながら佐紀ちゃんが僕を見つめます。 佐紀ちゃんが妙に色っぽくて・・・ちんちんをビクっとさせながら、最後の塊を塗り付けちゃいました。 「あっ!・・・もうっ!そんなことするからがまん出来なくなったじゃない・・・んっ!んあっ!」 さ、佐紀ちゃんが、奥のコリコリをちんちんに押し付けてきました! 「ちょっと待っててね・・・んっ!・・・んんっあっ!・・・あぁっ!」 腰を回しながら押し付けて、佐紀ちゃんが身体を反らせます。 「あっ!い、イクっ!・・・んっ!あぁっ!・・・」 佐紀ちゃんが僕に身体を重ねてピクピクしてます。 ゆっくり顔を上げた佐紀ちゃんは、真っ赤な顔で僕を見つめました。 「いっちゃった・・・」 そう言って僕に軽くキスすると、佐紀ちゃんは起き上がり、ちんちんを抜きました。 ちんちんを抜いた佐紀ちゃんは、僕のお腹に座り脚を開きました。 僕が剃ったツルツルのおまんこから溢れた白いのが、僕のお腹に溜まります。 「ごめんね・・・熊井ちゃんのためにいっぱい溜めなきゃいけないのに・・・」 僕のお腹に溜まったのを指でいじりながら、佐紀ちゃんが僕を見つめてそう言いました。 僕は首を振りながら、佐紀ちゃんを見つめ返しました。 「ううん、一日あればいっぱい溜まるから大丈夫だよ。今日の分は佐紀ちゃんに全部出しちゃう。」 僕がそう言うと、佐紀ちゃんはまた僕に身体を重ね、優しくキスしてくれました。 「桃に感謝だわ・・・こんなにいい子連れて来てくれて・・・」 佐紀ちゃんはそう言ってもう1度キスすると、身体を起こしました。 僕と佐紀ちゃんのお腹に着いて広がった白いのを、佐紀ちゃんがティッシュで拭いてくれました。 それからちんちんを舐めてきれいにしてくれました。 「じゃっ、お掃除しましょっ!」 佐紀ちゃんがちんちんから顔を上げて、僕の手を引いて起こしてくれました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/335.html
「んっ!・・・んあっ!待って!だめっ!今入れちゃ・・・あっ!・・・」 ちんちんが入り始めるとどっかに飛んでた佐紀ちゃんの意識が戻り、横向きの身体をピクピクさせながらおまんこを締めつけてきました。 あうぅ・・・この狭さは何度入れてもたまんないっすぅっ! しかも今日の佐紀ちゃんは連続でいった後だから中が熱いんですぅっ!中が蠢くんですぅっ! 「あぁっ!こっ、こんなの無理だよぉっ!そんなにもたないよぉっ!」 「だめっ!あたしがいいって言う前に出したら絶対ダメっ!」 「そんなぁ・・・」 情けない声を出す僕を友理奈がきつい目で見つめるんです。 「出ちゃわないようにゆっくり動いてっ!それならがまん出来るでしょっ!」 「う、うん・・・でもそれじゃ佐紀ちゃんを・・・」 ゆっくりなんかじゃ佐紀ちゃんをいかせてあげられないっすぅ・・・ 項垂れる僕を友理奈が優しく抱きしめてくれました。 「佐紀ちゃんはあたしがいかせるから気にしないで。それより佐紀ちゃんのおまんこをゆっくり楽しんでて。ねっ!」 「う、うん・・・でもいいの?・・・」 「うん、いいの。今はおちんちんが入ってることが重要なの。でも、精液が必要になったらお願いね!」 「うん・・・」 「その時は思いっきり動いて、一番奥にすっごい勢いでかけてあげてねっ!」 「うんっ!」 元気よく頷いた僕の頭を優しく撫でながらキスした友理奈は、佐紀ちゃんの横に戻り、添い寝しました。 そして僕を見上げてゆっくり頷いたんです。 僕はそれを合図に、佐紀ちゃんの中でゆっくり動き始めました。 「んあっ!あっ!動いちゃ・・・動いちゃだめぇっ!イクっ!いっちゃうからだめぇっ!」 佐紀ちゃんが横向きの身体を大きく反らせるんです! 持ち上げた左腿の付け根に筋が浮かび上がるほど力んでるんです! 「またまたぁ、佐紀ちゃんがそんなに早いわけないじゃん!」 「ほっ、ほんとなんだってばぁっ!あっ!んあぁっ!熊井ちゃんがスイッチ入れちゃったのぉっ!んあぁっ!」 えっ?・・・友理奈なにしたの?・・・ 佐紀ちゃんに言われて友理奈を見つめると、僕を見上げてニヤっと笑う友理奈と目が合いました。 こっ、怖いっすぅ・・・ 佐紀ちゃんは連続だと確かに徐々に速くなるけど、まだ3連チャン目だし・・・もっと強いはずなんだけど・・・ 「友理奈ぁ、佐紀ちゃんに何したの?」 「ないしょっ!」 友理奈はそう答えると、身体を反転させて佐紀ちゃんの腰からお尻にかけて舐め下って来ました。 「おちんちんはそのままゆっくり動かしててね。」 「う、うん・・・」 「じゃあ佐紀ちゃん、そろそろもう1回いこうねっ!」 「あっ!熊井ちゃんおねがいっ!あっ!・・・んあっ!いやぁっ!」 友理奈は僕が左足を抱えて広げてるために無防備になった佐紀ちゃんのお尻を両手で広げ、その中心に吸い付いていったんです! 「んあぁっ!おっ、おしりだめぇっ!あぁっ!舌入れちゃやぁっ!」 「ゆっ、友理奈ぁっ!」 僕も佐紀ちゃんといっしょに叫んじゃいました。 だって友理奈の舌が佐紀ちゃんのお尻の中を、ちんちんに押し付けるようにして動くんですっ! 佐紀ちゃんのおまんこもキューっと締まって、友理奈の舌の動きがすごくはっきり伝わるんですぅっ! 「んっ!んあっ!あっ!いやぁっ!イクっ!いっちゃうよぉっ!・・・あっ!あぁんっ!」 いきそうに震えていた佐紀ちゃんが突然切なそうな声を上げて首を振りました。 友理奈がお尻から舌を抜いちゃったんです。 「こんな軽い刺激でいかせないわよっ!さあ佐紀ちゃん、覚悟してねっ!」 「くっ、熊井ちゃん?・・・あっ!あぁっ!いやぁっ!あっ!あっ!そんなっ!だめぇっ!」 叫んで息む佐紀ちゃんのお尻の穴に、友理奈の左の人差し指と中指が2本まとめて入っていきましたっ! 可愛いピンクの佐紀ちゃんのお尻の穴が、友理奈の指でしわを伸ばされ白っぽくなってます! 「んっ!んあっ!・・・」 僕と佐紀ちゃんは同時に声を上げました。 友理奈の指が佐紀ちゃんの中で軽く曲げられたんです。 友理奈の第2関節がちんちんを挟むように前壁に当てられ、指先が佐紀ちゃんの後壁に当たってるんです! 「じゃあいくわよっ!」 「んあぁっ!熊井ちゃんだめぇっ!んっ!んあぁっ!」 「ゆっ、友理奈ぁっ!ちんちんこすらないでぇっ!んあぁっ!」 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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雅ちゃんが僕の太腿を跨いでちんちんを握りました。 佐紀ちゃんはマットの隅で、おまんこから出てきた白いのを、太腿に垂らして着けたまま僕たちを見てます。 「じゃあ、入れるよっ!」 雅ちゃんがちょっと腰を浮かせて僕のちんちんを跨ぎました。 「あ、あの、雅ちゃん・・・濡らさなくて平気?」 「うん。まださっきのでヌルっヌルよっ!・・・んっ!・・・はっはぁっ!・・・あっ・・・」 「んんーっ!あっ!み、雅ちゃぁん・・・」 雅ちゃんが僕の上に座り込んで、ちんちんを根元まで入れてくれました。 雅ちゃんの中はほんとにまだヌルヌルで、あったかくて・・・気持ちいいです・・・ 「出すのちょっと待ってね・・・んんっあっ!・・・んっ!・・・あぁっ!」 雅ちゃんはそう言うと、大好きな奥のコリコリに僕のちんちんを押し当てて、自分で腰をグリグリしました。 「あぁんっ!上だと・・・強く当たるぅ・・・あっ!はぁっ!・・・」 雅ちゃんは気持ちよさそうに、僕の先っぽを擦りつけるんです。 僕も一番弱い先っぽを雅ちゃんのコリコリに擦られて・・・や、やばいです! 「み、雅ちゃん・・・出ちゃうよぉ・・・」 「あっ!待ってっ!・・・んんっ!あっ!んあっ!」 いきそうな僕を見て、雅ちゃんはちょっと慌てて僕の上でしゃがみ直し、ちんちんを出し入れしはじめました。 しゃがんだ雅ちゃんのおまんこは・・・きつく締まって・・・でもヌルヌルで・・・ 「ご、ごめんね雅ちゃん・・・も、もう・・・」 「あんっ!いいよっ!・・・んんっ!いってっ!出してっ!・・・あっ!」 雅ちゃんは僕のお腹に手を突いて身体を支え、更に出し入れを速くしました。 「うあぁっ!で、出ちゃうぅっ!・・・あっあぁっ!・・・あ・・・」 「あっんあぁっ!出てるぅ・・・んっ!はぁっ!あぁ・・・」 み、雅ちゃんがっ!・・・出してる最中の僕の先っぽを・・・またコリコリに擦り付けるんですぅ・・・ 「んあぁっ!み、雅ちゃーんっ!あっあぁっ!」 出口を押さえられた僕の白いのが、先を摘んだホースから出る水みたいに・・・す、すごい勢いで出るんですぅ! 「やぁんっ!すごい勢いぃ・・・んっあっ!・・・」 「あっ!んっんあぁっ!」 雅ちゃんが身体を反らせたせいで、コリコリが先っぽから外れて、残りが一気に出ちゃいました。 「あぁんっ!やっぱり男の子は早い方が可愛いっ!」 雅ちゃんが嬉しそうに僕を抱きしめました。 「このままもう1回いかせちゃいたいくらいっ!」 「み、雅ちゃんっ!ちょっと休ませてっ!」 僕が焦ってそう言うと、雅ちゃんは僕にキスして更に強く抱きしめました。 「残念だけど、1回抜くね。んっ!・・・はぁ・・・」 雅ちゃんは身体を起こしてちんちんを抜き、そのまま中腰でちんちんを跨いで止まりました。 雅ちゃんのおまんこから、僕の白いのがちんちんにトローっと垂れて流れます・・・えっちすぎます・・・ 中の白いのを全部ちんちんに垂らし終わると、雅ちゃんは僕を見つめて微笑みました。 「せっかく出してもらったんだから、洗ったりしたらもったいないでしょ・・・んっ・・・」 「あっあぁっ!み、雅ちゃんっ!」 雅ちゃんがちんちんに垂らした白いのを舐めてるんです! 僕を上目使いに見つめながら・・・き、金玉までっ! 「元気だねっ!もうこんなに硬いよっ!」 雅ちゃんがちんちんを手でしごきながら見つめるんです。透明なヌルヌルがいっぱい出ちゃいます。 「ねえみやぁ・・・次は佐紀の番なんだからぁ・・・」 佐紀ちゃんがそう言ってちんちんに顔を寄せて・・・あぁっ!2人で舐めるんですぅ・・・ 「ね、ねえっ!ちょっと2人ともっ!あっ!ちょ、ちょっとっ!」 僕は慌てて飛び起きました。 このままじゃ2人に何回出されちゃうか分かりません! 「2人ともちょっと落ち着こうよ、ねっ。」 僕は2人をちんちんから引き剥がし、落ち着かせるためにお風呂に3人で浸かりました。 あ、危なかったです・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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僕は頷きながら桃ちゃんの中でちんちんを動かし始めました。 「んっ!んあっ!あっ!いった後だからぁっ!あっ!またいっちゃいそぉっ!んあっ!」 桃ちゃんが僕をきつく抱きしめて喘ぎ始めました。 うーん、このままだと、いろいろしてあげる前に桃ちゃんいっちゃいそうだなぁ・・・ 僕は一旦止まって桃ちゃんを見つめました。 「桃ちゃん、ちょっと放してくれる?」 「あっ!・・・掴まってないと耐えられないよぉ・・・」 「耐えなくっていいよっ!桃ちゃんは気絶しない程度に好きなだけいってっ!」 「あっ!あっ!やぁんっ!」 僕が桃ちゃんの腕を掴んで開き、体を起こすと、桃ちゃんはほっぺたを膨らませて僕を見つめました。 「いじわるぅっ!すぐいっちゃっても知らないからっ!気失っちゃうからっ!」 「だめっ!」 「あっ!あぁんっ!こんなのやだよぉっ!あぁんっ!」 僕が桃ちゃんの左腿に座って右足を抱え、桃ちゃんの身体を横に向けると、桃ちゃんがまた嫌がって僕を睨みました。 「桃もういきそうなんだよっ!ちゃんと桃を抱きしめていかせてよぉっ!」 「それはまた後でしてあげるっ!」 「あっ!いやぁんっ!横がっ!変なとこがこすれるぅっ!あっ!んあぁっ!」 僕が桃ちゃんの左腿に金玉を擦りつけるように動きはじめると、桃ちゃんが横向きに仰け反りました。 「あっ!こんなかっこ・・・あっ!んあっ!」 「恥ずかしい?」 「あたりまえでしょうっ!あっ!んあぁっ!」 「やっぱ恥ずかしいよねぇ。でもここからこうするとね・・・」 「あっ!」 僕は抱えていた桃ちゃんの右足を、足首を掴んで桃ちゃん側に開き、桃ちゃんのおまんこを全開にしました。 「桃ちゃんのえっちなところが全部見えちゃうんだっ!」 「あぁんっ!ばかぁっ!見ちゃだめぇっ!」 桃ちゃんがおまんこを隠そうと両手を下げて、僕と桃ちゃんの間に入れて来ました。 「なんでだよぉっ!いつも見せてくれてたじゃないっ!」 「あぁんっ!だっていつもは前からだもんっ!んあっ!毛でそんなに見えないはずだもんっ!横からなんてだめぇっ!」 僕は桃ちゃんの両手を右手でまとめて掴みました。 おまんこから引き剥がそうとすると、桃ちゃんが必死に力を込めて抵抗します。 もうっ!しょうがないなぁっ! 「んあっ!んあぁっ!いやっ!いやぁっ!」 僕がちんちんを速く動かすと、桃ちゃんの腕から力が抜けました。 僕は桃ちゃんの両手を引き剥がし、右手でお布団に押さえつけ、左手で桃ちゃんの右足を開かせました。 桃ちゃんは恥ずかしくって、気まずそうな顔で僕を見ています。 ちょっとゆっくり、大きく動いちゃおっ! 「桃ちゃんっ!桃ちゃんの小陰唇がちんちんの動きに合せて、穴に入ったり出たりしてるよぉっ!」 「あぁっ!おねがいっ!見てもいいから言わないでぇっ!」 「だって桃ちゃん恥ずかしがらせる前にいつもいっちゃうんだもんっ!今日はいっぱい恥ずかしがってねっ!」 「いやぁんっ!普通にえっちしようよぉっ!んあぁっ!」 「なんだよぉっ!桃ちゃんだって僕のお尻の穴舐めたり、指入れたり、恥ずかしいこといっぱいしたくせにぃっ!」 「あっ、謝るからぁっ!もうしないからぁっ!だからおねがぁいっ!」 「またしてもいいよっ!その分僕もいっぱい恥ずかしいことしちゃうからっ!」 「あぁんっ!桃が居なかった間に性格変わっちゃってるよぉっ!あんなに可愛かったのにぃっ!」 「みんなのお陰だよっ!さあっ!桃ちゃんっ!恥ずかしくっても気持ちよくなろうねっ!」 「あっ!んあぁっ!速くしたらだめぇっ!あっ!んあぁっ!」 僕は桃ちゃんの中で、前と後ろに交互に先っぽを振りながらちんちんの出し入れを速くしていきました。 恥ずかしがってる桃ちゃんは、いつも以上に濡れるんですっ! もう太腿の、僕が動いてるあたりまでヌルヌルですっ! それに中の熱の持ち方もいつも以上で、すっごくあったかいんです! がまんしてた女の子ってこうなのかな? 「桃ちゃん、中がすごく熱くなってるよっ!2週間ちんちん欲しくてがまんしてたから?」 「ちっ、ちがうもんっ!あっ!おっ、おちんちんの摩擦熱だもんっ!」 「こんなに濡れてるのにそんなわけないじゃぁんっ!桃ちゃんったらぁっ!」 「んあぁっ!奥はっ!あぁっ!奥はだめぇっ!イクっ!いっちゃうぅっ!」 僕が奥を突付きまわすと、桃ちゃんの身体の反りが大きくなりました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -